パチンコ依存症は風俗好きが多いと言いますが本当です。
男性同士の会話で「競馬で勝ったから風俗行く」「スロットで勝ったから風俗行く」はよく耳にする話です。
繁華街を歩いてみてパチンコ屋と風俗店を見ないことは無いと言っていいほど、ギャンブルと風俗は密接しています。
本文ではギャンブルが近くにある風俗はなぜ稼げるかについてご紹介します。
ギャンブルの結果が風俗に足を運ばせる
風俗で遊ぶには、格安をウリにしているお店であっても、それなりの出費が必要になります。
だからこそ、スロット、パチンコで勝った時には、自分へのご褒美として風俗へ足を運ぶ人が多いのです。
日頃の欲求を満たすことができる風俗店は、お金に余裕があれば、性欲を満たしたいという男性の性でしょう。
そこに目をつけた風俗店は、ギャンブルができる場所の近くに店舗を陣取って、多くの集客を計算に入れています。
男性の心理をきちんと見据えた経営を行っている証拠なのです。
客入りの多さは収入にも直結する
風俗業界は、基本的に歩合制です。
お客さんが一人も来なかったとしても、収入を給料保証・時給保証というシステムがありますが、接客した人数によって給料に反映されます。
仕事先を探す際は、客入りのよいお店を選ばなければ稼げないという悲しい結果が待っているのです。
ギャンブル店が近くにある風俗店はギャンブラー達の集客が望めます。
さらに割引クーポンやキャンペーンを開催していないお店でも、安定的な集客によって、お店と働く女性の懐が暖かくなるのです。
賭博店周辺の風俗
夫がギャンブラーな上、風俗遊びが発覚して離婚したなんて話はよく聞きます。
はっきり言ってギャンブルと女遊びはセットです。
そこに一つプラスするとしたらお酒です。
アルコールが入ると人間は性欲が増します。
ほろ酔い客、酔っ払い客の相手をしたことのある風俗嬢が沢山います。
居酒屋やバー、キャバクラでお酒を交わした後、いい気分で風俗店に来店する方もいますので、性風俗で仕事を探すには酒場事情も参考にすることをお勧めします。
風俗嬢の方は、あなた自身がギャンブラーになってしまい、借金の末、悲惨な末路にならないよう最後に注意書きしておきます。