脱がない！舐めない！触らない！といったライトな謳い文句で求人を出しているところも多いオナクラ。
ですが、ほとんどのお店では、オプションによってこれらをする場合もあります。
もちろん、抵抗があるならNGにもできますが、できた方が断然稼げます。
とはいえ、性的プレイができるなら、ヘルスにいけばさらに稼げる可能性も。
できるなら、ヘルスに移った方が、やはり得なんでしょうか。
オナクラよりヘルスの方が魅力的？
ヘルスが濃密な性的サービスをメインとする一方、オナクラのプレイはかなり軽めです。
そのため、オナクラで稼げるお金はヘルスより基本的に少ないのが実際のところです。
基本料金がヘルスは高く、バックされるお金もより多くなるためです。
こうした面から、目的があくまでお金のみという場合には、やはりオナクラよりヘルスの方が魅力的に感じられるでしょう。
フェラなどのオプションができるなら移るべき？
基本は手軽な内容のオナクラですが、オプションには割と濃密なプレイもいくつか見られます。
手コキやフェラ・アナル責め・ディープキス・オナニー見せなど、それこそ、ヘルスサービスで提供されるようなものも。
ですが、オプションを広くこなせるからといって、すぐにヘルスへの転向を考えるのは、おすすめできません。
なぜなら、ヘルスではオナクラオプションにないようなサービスも基本プレイとしているからです。
その代表的なものが、素股です。
パンツを脱いで、自分の性器を男性器にこすりつけ、擬似本番のような格好で気持ちよくなってもらいます。
オナクラとヘルスの違いは、この素股の有無であるともいえるため、フェラやディープキスができる程度では、ちょっと難しいかもしれません。
オナクラorヘルス、結局どっちがいいの？
フェラなどの難易度が高いオプション、さらに素股もできるなら、ヘルスはおすすめできます。
オナクラ以上に基本バックが大きく、よりたくさん稼げることに期待が持てます。
とはいえ、ヘルスは心身への負担や、知り合い・身内恋人などにバレた際の影響が大きく、また性病のケアがより重要になるなど、プレイ以外の面でも気を遣わなくてはなりません。
またオナクラでも、指名数やオプションの利用状況によって、ヘルスの基本バックを上回るケースがあります。
そのため、一概にどちらがいいとは断言しにくいかもしれません。
メリットデメリットをしっかり見比べて、自分に合いそうな方を冷静に検討することが大事です。
確かにヘルスは、基本バックが高くオナクラ以上の稼ぎに期待が持てます。
ですが、オナクラのオプションが幅広くこなせても、素股ができなければヘルスでは採用されにくいので、そもそも働くこと自体が難しい場合も。
またオナクラでも、状況によってはヘルス以上に稼げることがあります。
そのため、一概にフェラできるからヘルスにいった方がいい！とは、いえないのが実際のところです。