お給料が100万円だったらいったいどうしますか？
念の為に言っておきますが、年収の話ではありません。
月収の場合です。
毎月のお給料が100万円だと仮定すると年収は1200万です。
勿論、ボーナス等はないとして考えておきましょう。
それでも、夢のようなお給料ですよね。
一般事務の場合ですと、年齢や資格にもよってかなり違ってきますが、月収は18～22万というところが普通ですよね。
それと単純に比較しただけでも4.5倍～5.5倍と言う事になります。
企業の重役でさえ、年俸1000万を超えるかどうかが怪しい現代で、こんな破格の収入を得ている人が多数いるのです。
これは紛れもない事実です。そして、今お話しているのはあくまでも女の子が仕事をしている事でのものですから、こんなに稼いでいる女の子が実は沢山いるのです。
次元が違う
どうかんがえても普通の女の子が、こんな大金をコンスタントに稼ぐということは簡単な事ではないと思うのが、当り前です。
しかし、それが事実になっているのです。
こんな事を言ってしまってはいけないのかも知れませんが、女の子にとっては自分さえその気になれば決して難しい事ではありません。
いくら、簡単じゃないといっても、艱難辛苦を乗り越えて危険に身を晒す必要もありません。
そんな魅力のあるお仕事があります。
それが風俗です。
ブラックではない？
風俗と聞いて一瞬、簡単じゃないと身構えるかも知れませんがそれは間違いです。
風俗も決してアンダーグラウンドの世界の話ではありません。
キチンとした法律の認可のもとで正しくお仕事をしているのです。
決して危険な事もありません。
ごく普通の人がお客さんとしてくるわけですし、お店もルールを守って営業しているのです。
ですから、税金などもちゃんと支払っていくのです。
これでも、世間一般の男性会社員が羨むような収入を得る事ができるのです。
その理由は何と言っても、風俗産業は尽きる事がありません。
これは世界のどこであっても同じですし、これまでの人類の歴史のなかでも、ずっと培われてきたものです。
言い換えれば、各国共通の文化と言ってもいいのではないでしょうか。
そういった安心感に支えられてきた風俗ですから、安定した利用者がいるのです。
そして、それは尽きる事がなく、いつの世にも求められているのです。
ですから、風俗産業でお仕事をする事により破格の収入を得る事が可能となっているのです。
こうして原点から考えてみるとその簡単じゃない100万という高給さが特殊なものではなく、キチンとした理由に基づいているものだと言う事が分かってきますよね。